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フェルマーの最終定理
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2007/02/07(Wed)
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オビにも書いてあるんですが、この間映画化された「博士の愛した数式」を 読んだor観た方はこれを読むと結構ハマると思われ。 ![]() フェルマーの最終定理ってのは話はすんごいカンタンで、 三平方の定理で出てくる式 x^2+y^2=z^2 だと(注1) 例えば 3^2+4^2=5^2 (→9+16=25) みたいに成り立つ 自然数(注2)の組はいっぱいあるけど、 この2乗のところを3乗とか4乗とか5乗とかにしてしまうと どんな自然数もってきても絶対に当てはまらないよ、という話。 で、問題はフェルマーがこの話を本の余白にすらすらっと書いておきながら、 「私はその本当に素晴らしい証明を見出したが、 それを書き留めるにはこの余白は小さすぎる」 つまり「なんでそーなるのか教えな〜い」とイジワルしたところ。 で、これが解かれるまでなぁんと360年かかったんですよ。 ここらへんに壮大なドラマがあるわけなんですが、 この辺はぜひ本を読んでください。 実は日本人が重要なところでかかわってた!とか面白い話が満載ですよ。 注1:x^2→xの2乗。xを2回かけること。 注2:自然数→プラスの整数のこと。1,2,3… |
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