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書け!書け!書け!
2007/03/13(Tue)
臨機応答・変問自在〈2〉 臨機応答・変問自在〈2〉
森 博嗣 (2002/09)
集英社
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Q.「今まで、誰も(学校でも)文章の書き方を教えてはくれなかった」と以前おっしゃっていましたが、僕もそのとおりだと思います。では、どのようにしてその技術を身につければ良いでしょうか? 森先生の経験を基に教えてください。
A.書く以外にありません。書いて、それを直すことです。


HPを開くまで文章らしい文章は書いてなかった気がする。
最初は好き勝手書いていたものの、次第に「読みやすい文章」と
いうのを意識するようになった。例えば表現、例えばリズム。
何度も読み直し、1文字単位でアップと直しを繰り返す。

小説を書くと言葉がカブることも多くなる。
「言う」「見る」「聞く」といった基本動詞は特に重なる。
例えばこの段落でも「カブる」と「重なる」といったように
わざと表現をかえてやらないとウルサくなってしまう。
こんなとき、本当に類語大辞典は重宝する。

そのうち、ネットで文章を書くときは字数を意識したり、
改行をうまく使ったりといったことが必要だとわかった。
この文章も字数や意味を考え、区切りのいいところで改行し、
4~6行まとまったら空行を入れるようにしている。
一度で目に入り、意味がすっと頭に入るのはこのぐらいなのだ。

ケータイ小説が最近特に注目をあびるようになった。
内容は正直、実にヒドイものだと読んでみて思ってしまうが、
実際、あの狭い画面に従来のような小説をぎっちり書かれたら、
どんな人でも読む気をなくすに違いない。

大げさな言い方をすれば日本語の「進化」なのだと思う。
進化というのは環境により適応するということ。良し悪しではなく。
ブログという平易なプラットフォームができ、
誰でも文章が書きやすく、また読みやすくなった。
なんだかんだでいい世の中じゃないかな、と思ってたりしている。

関連:いつも「すごい」しか言わない人へ――「類語辞典」で表現力アップ術
関連:ケータイ小説の「女王」が企業から注目される理由
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