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切手が環境にできることpublic
2006/06/09(Fri)
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↑2005年6月フランス発行の再生紙100%切手。詳細はHYPER郵趣年表参照で。

関連:切手が環境にできることprivate

○「環境宣言」切手の発行

これが適ったらベストじゃないかと。
「private」で採りあげた森井様HPの環境汚染のところでも
書いてあったことなんだけど、
日本で環境問題を訴える切手って「ない」に等しい。

たとえば「国土緑化」とか「世界遺産シリーズ(第1次)」、
地球温暖化防止京都会議記念」「愛・地球博記念」とか
挙げられるかもしれない。

でも、国土緑化の考えは50年以上前のコンセプトだし、
世界遺産は自然遺産があったから採りあげたにすぎない。
「記念」ものについてはイベントがあったから切手になっただけで、
その他多くの自然もの切手は「自然っていいよね」程度のPRで終わっている。

誰だって人間である以上、自然を全く好まない人はないだろう。
だからそんなのは何百何千回繰り返しても全然意味がない。
温暖化・砂漠化・酸性雨・水質汚染・土壌汚染・大気汚染などなど、
厳しい現状を具体的に並べられて初めて、そこで大勢が考え出すのだ。

だから例えば国が京都議定書で定められた二酸化炭素削減を
広くPRしたいのであれば「環境宣言」切手を作ればいい。
(本来なら環境技術が発達してる日本国内より、環境を犠牲にして
 経済を発展させている中国を世界各国の圧力でなんとかすべきだけど)

ではそんな流れを作るためにはどうしたらいいんだろうか?

○「環境切手展」の提案

環境問題の解決は、結局のところ「ムダを減らす」ということになる。
例えばエネルギーの無駄遣いは止めようとかゴミを減らそうとか。
だから「郵便のやり取りはその流れとは全く逆」とまず認識しなきゃいけない。
紙をインクや糊で汚し、それを消費(廃棄)しているのだから、
電子メールの方がエネルギーコストが低くていいに決まっている。

しかしそれを補って余りあるとするならば、それは何だろうか?
それは心象、感情に働きかける度合いが強いってことだろう。
だから、環境問題を端的に採りあげた海外の環境問題切手をまとめ、
それをより多くの人に見てもらうことで、
そこから何らかの流れが出来てくるんじゃないだろうか?

こればっかりは自分一人がどうこう言ったからってどうにもならない。
提案が提案で終わるか、はたまた流れが出来るのかはわからない。
でも、収集家と呼ばれる多くの人たちが自分たちの主張のためだけに
使っているエネルギーを、広く世界に役立てる機会があるとするなら、
こんなことぐらいじゃないかな、という気はする。
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2006/06/11 21:21  HYPER Philatelist
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