2017 09 ≪  10月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 11
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
ふるさと切手「愛知の自然」ってどう?
2006/09/17(Sun)
061002a.jpg
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/furusato/2006/h181002_f.html

10/2発行。
投票+コメントありがとうございましたm(_ _)m
やっぱり花切手はNo票が上回りますね~。

で、れびゅーですが↓
それって自然?

参考:自然(goo辞書)

過去5年間の東海支社が出したふるさと切手を見てみましょう。

平成14年度:「郡上おどり」「秘蔵のくに伊賀上野
平成15年度:「長良川の鵜飼と岐阜城」「第58回国民体育大会
        「映画監督青春の地(小津安二郎生誕100年)
平成16年度:「浜名湖花博
平成17年度:「河津桜
平成18年度:「国土緑化」「愛知の自然

最近のふるさと切手はどーでもいい花切手を濫発、というのが定番なんですが、
その中で東海支社はとてもオリジナリティのあるふるさと切手を出しています。
版画や切り絵を基調としたり、フラワーアレンジメントを使ったりなど、
なんとか工夫しようとしている姿勢はやる気のない切手を出してる某支社
ひじょーに見習ってほしいところです(笑

さて、今回の切手ですがどう見ても安易な花切手です。
構図は「東京の四季の花・木」シリーズなどに見られるような典型ですし、
「愛知の自然」という何のひねりもないタイトル
信越の自然」「最北の自然」など他のふるさと切手を連想させます。
しかも自生してるはずのない洋ランやシクラメンを並べて「自然」として
しまった
あたり、他支社の不思議電波を受信してしまったみたいです。

しかしながら本来この切手はただの花切手ではなかったはずなのです。

> 日本郵政公社では、手紙文化の振興を図るとともに、愛知県の地域振興の
> 一助として、花き生産量全国一を誇る愛知県の花を題材とした、
> ふるさと切手「愛知の自然」を10月2日(月)に発行します。

公社の切手紹介ページにあるように、
これは愛知県の花卉(かき)産業のPR切手でもあるのです。
その証拠、というほどでもありませんが、
秋バラ・小菊は秋に、洋ラン・シクラメンは冬に花屋を彩る花です。
(洋ランは温室栽培で通年だが、相対的に他の花が減るため)

ラインナップは「草」で統一しており(つまり「木」が入ってない)、
その4種は発行の10/2以降の季節にぴったり合っています。
ですから、この切手がこの時期に全国に出回ることは
花卉産業にとって非常にいい広告になるはずなのです。

そう考えると、「愛知の花屋さん」とでも題して
花屋の風景を切り取った図案にした方がよかったんではないでしょうか。
包みにくるまれたバラとか鉢に植えられたシクラメンとか並べれば、
やっぱ東海のふるさと切手は違うよなぁ~となったはずです。

それがそうならなかったのは残念ながら他支社のどーでもいい花切手に
ひきずられてしまった自然な結果としかいいようがありません。

関連:原画作者遠渡譲さん公式HP


(評価★★/5つ星満点)
この記事のURL | 新切手レビュー | CM(2) | TB(0) | ▲ top
コメント
- 愛知の自然? -
この切手、蘭とかシクラメンとか、「自然}というと、?????、と思ってしまいます。
2006/08/29 20:21  | URL | 赤丹青市 #-[ 編集] ▲ top
-  -
> 赤丹青市様
そういえば! Σ(゚д゚)
自然と題すれば花切手はOKってことなんですかね??
2006/08/29 23:54  | URL | HIDEN #SJMMuUIM[ 編集] ▲ top
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://kittecollection.blog41.fc2.com/tb.php/674-2c569b41

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。